諫早市議会 2020-05-01 令和2年第2回(5月)臨時会(第1日目) 本文
略歴につきましては、裏面に記載のとおりでございますが、豊玉町立乙宮小学校長、高来町立湯江小学校長、長崎県教育庁生涯学習課長、諫早市立北諫早小学校長、学校法人鎮西学院理事、鎮西学院幼稚園長を歴任するなど、教育行政に精通されており、平成29年5月の臨時議会で同意をいただき、教育長に在任中でございます。
略歴につきましては、裏面に記載のとおりでございますが、豊玉町立乙宮小学校長、高来町立湯江小学校長、長崎県教育庁生涯学習課長、諫早市立北諫早小学校長、学校法人鎮西学院理事、鎮西学院幼稚園長を歴任するなど、教育行政に精通されており、平成29年5月の臨時議会で同意をいただき、教育長に在任中でございます。
◎総務部長(田中博文君) 本市における過去の事例としまして、平成27年度から29年度まで、正規職員と同じ勤務条件であるフルタイムの再任用職員、いわゆる常勤の再任用職員として、こども園の園長とか、幼稚園長に任用した実績が過去にはあるところです。 また、出張所長に関しては、今、議員がおっしゃられたとおりです。
就学相談に当たっては、年度初めに幼稚園長、保育所長及び保護者向けの就学説明会を実施し、保護者の希望により7月から9月までの期間に就学相談を実施します。
略歴につきましては、裏面に記載のとおりでございますが、豊玉町立乙宮小学校長、高来町立湯江小学校長、長崎県教育庁生涯学習課長、諫早市立北諫早小学校長、学校法人鎮西学院理事、鎮西学院幼稚園長を歴任するなど、高い識見を有し、人格が高潔で教育行政にも精通し、諸課題に的確に対応していただけるものと考えており、教育長として適任と存じ、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を必要
また、北有馬幼稚園長は、これまで有馬小学校の校長が兼務をしていたが、幼稚園の円滑かつ適正な運営を図るため、26年度から嘱託職員として別途任用するため、所要の改正を行うものであるという説明がありました。 主な質疑は、嘱託職員が公立の幼稚園長を兼任しているという例はほかにもあるのか。 答弁。嘱託職員が園長をやっている例は把握していない。 質疑。
◎教育次長(水島文昌君) 私のほうからは、幼稚園長を嘱託員に変えるということだが、園長の職務はそれで果たせるのかというご質問にお答えをいたします。 北有馬幼稚園の園長は、旧北有馬町時代に北有馬小学校の横に北有馬幼稚園が位置していたこともあり、これまで慣例的に南島原市立有馬小学校の校長が兼任をしてまいりました。
次に、幼稚園長は非常勤特別職として北有馬小学校の校長が兼務をしておりましたが、幼稚園の円滑かつ適正な運営を図るため、幼稚園長を嘱託職員として任用するにあたり、所要の改正を行うものでございます。 新旧対照表をご覧ください。 別表の職名欄「障害程度区分認定審査会委員」を「障害支援区分認定審査会委員」とし、「幼稚園長」の項を削るものでございます。 以上で、議案第4号の説明を終わります。
3番目、高来幼稚園長がなぜ旧たらみ図書館長に配置になったのかというところですね。 4番目に、諫早図書館の郷土作家のコーナーはどうするのか。 43 ◯教育委員会委員長(福井真知子君)[ 195頁] 失礼します。
去る8月26日に、新学期を前にいたしまして新型インフルエンザについての対応策を確認するため、公立の小中学校長それから幼稚園長会を開催いたしました。その中で、学校・幼稚園における留意事項、家庭への依頼事項を確認いたしたところでございます。
そこで、本市教育委員会におきましては、連鎖的に事件が発生することを懸念し、文部科学省や長崎県教育委員会に先駆けて、12月5日付をもちまして幼稚園長、全小中学校長あてに幼児・児童生徒の登下校の安全管理についてということで、緊急通知をいたしました。
大久保小学校事件を受けて、幼稚園におけるしつけや人格形成、指導の進め方について、行政と市内全幼稚園長が集まって会議を開いたり、指針を策定されたような動きがありましたでしょうか。 また、同じく保育所におけるしつけや人格形成指導の進め方について、行政と市内全園長が集まって会議を開いたり、指針を策定されたことがありますでしょうか。
長崎市の事件発生以降につきましては、7月14日に長崎県教育委員会が開催されました、中学校長・教育長合同会議における指示に基づきまして、7月25日に市内小学校、幼稚園長会を開催し、道徳教育の推進及び生徒指導やカウンセリングに係る日ごろの取り組みを見直し、必要に応じて改善を図ること、また、すべての児童生徒を対象として個別面談を実施し、状況把握に努めること、また、生徒指導対策委員会を開催したり、地域や保護者
教職員や社会体育指導者に啓発してほしいということですが、ことし7月に、環境省のホームページに、紫外線保健指導マニュアルが公開されたのを期に、市内小・中学校長及び各幼稚園長に対しまして、適切な対応をお願いする文書を配布いたしました。
次に、幼児教育センター長は独立した人物になるのか、それとも兼務となるのかただしましたところ、「白南風幼稚園長との兼務を考えている」との答弁があっております。 これに対し、兼務とする理由についてただしましたところ、「実践園と幼児教育センターのあり方が一体化していなければならないため兼務でと考えている」との答弁があっております。
私どもといたしましては、前回の知事選挙の際にも、1月18日付でございますが、長崎県教育委員会教育長から「知事選挙等における教職員の服務規律の確保等について」という通達を受けまして、これを各学校長、あるいは幼稚園長に対し配付をいたしております。
ネットワークの参加機関は、福祉事務所、教育委員会、児童養護施設長、保育園長、幼稚園長、民生・児童委員、主任児童委員、医師、保健婦等でメンバーを構成しているという内容であります。なお、国から調査結果についての具体的な指示はあっていないところであります。 本市における児童虐待の実態についてでありますが、児童の虐待は四つのタイプに分けられ、身体的虐待、性的虐待、保護の怠慢・拒否、心理的虐待があります。
今定例会に付議されて、総務文教委員会に審査を付託いたしました請願第十号「市立北諫早幼稚園の三歳児募集の取り止め等に関する請願」は、請願人、諫早市小川町四百四十三、小栗幼稚園長山本康之君外六名から、都合により取り下げたい旨、十二月十三日付文書をもってなされ、総務文教委員長から委員会の承認を得た旨、議長あて報告がありました。
まず第一は、昭和五十六年十月に市立諫早幼稚園に三歳児学級を設置するとの話し合いの中で、市内幼稚園園長会との間に「三歳児学級の設置は諫早幼稚園のみとし、今後北諫早幼稚園の三歳児学級の設置については、事前に私立幼稚園長会の了解を受ける。」という口頭の了解がなされて実施されていた経緯があります。以上の諸般の情勢にかんがみ、三歳児学級募集につきましては同意できませんということでございます。
なお、平成三年度、私が十年来の悲願として取り組んでまいりました諫早地場産の女性校長を小学校、中学校それぞれ一名、また、幼児教育の重要性とあり方を日ごろ痛感いたしておりましたところに、幼児教育専門の県指導主事を公立幼稚園長に登用していただきましたこと、教育長及び関係部長の御理解と御尽力のたまものと、心から感謝と敬意を表するものでございます。